まじさん工房で、悪巧み

友人のまじ(真島辰也)さんの工房へかよう日々。
工房には、宝物がいっぱい転がっている。

「これがあれば、○○を作れるぞ」とか、「おおお。この材は、探していたものそのものだ」とか、「これをこうやって、ああやって、こんなんどう?」とか。

横では「なにあほなこというてまんねん、いい歳したおとなが二人そろって」と、すいか(ラブラドール)が、寝そべってる。
「でもな、すいか。役に立たないことや意味のないことに突っ走るのを、人生と呼ぶんだぞ」
すると、すいかは面倒くさそうに、わきの下を掻きだした。