BIG PINKな男衆

四方に壁をめぐらすと、がぜん小屋らしくなってきた。
いよいよ、屋根である。

がその前に、まずはビッグピンク・プロジェクトにかかわってくれている男たちを紹介しよう。

棟梁は、まじ(真島辰也)さん。
もの作りのプロフェッショナルである。
大物から小物まで、この人さえいればたいていのものはできる。
ある日、「ピンクの大きな物置を作りたい」と僕が相談したら、「いいね。やろう」といってくれた。
で、このプロジェクトがはじまったのだ。

そして、このプロジェクトのことをDIY雑誌『ドゥーパ!』の編集長・豊田大作さんに話をしたら、「それ、おもしろそうです。僕も手伝います。雑誌のページも作りましょう」となった。

当日になって、副編集長の設楽敦さんもいっしょにやってきた。
カメラをたずさえて。

だいじょうぶか。『ドゥーパ!』編集部は?
編集長と副編集長が、連日の不在で。

それに、サックスプレーヤーの水上浩司さん。
初日は仕事中にちょっと抜けてきただけだったけど、つぎの日からは、完全『ずる休み』態勢で来てくれた。

というわけで、初日は4人だったのが2日目からは5人となって、ますます作業に加速がかかり、さらには、笑いのたえない現場となっていくのだった。
(前列、設楽敦。後列左から、豊田大作、真島辰也、わたくし、水上浩司。撮影=みっちゃん)