ピンクに塗る

しばしの青森旅で、ビッグピンクBlogが停滞していたが、またまた再開である。

「いよいよ屋根を作るぞ!」と張りきっていたら、「壁に、この塗料どうですか?」と、オスモ&エーデル社の田中郁江さんがやってきた。
なんと、オスモカラーを提供してくれるというのだ。
ありがとう!

オスモカラーは、ドイツのこだわり塗料メーカーである。
「ひまわり油、大豆油、アザミ油、そしてカルナバワックス、カンデリラワックスといった自然の植物油と植物ワックスから生まれ、木に深く浸透し、木の呼吸を妨げません。しかも、人体、動植物に安全な塗料です」ということである。
ならば、「腹が減ったら、食ってもいいのか?」と聞いたら、「はいはい。好きにしてください」と田中さん。

「ここに集まってる桃色男ってのは、ろくなのがいない。塗料を提供したのはいいけど、こいつらにまかせておいたらとんでもないことになるぞ」と、田中さんが見張りにきたのだ。
でさっそく、屋根作りはおいといてオスモカラー塗装実践教室を受けながらの壁塗りである。

オスモカラー・ワンコートオンリーの「スカンジナビアレッド」と「ホワイト」を混ぜあわせ、好みのピンクを作る(その比率は、秘密だ)。
できあがったピンクを、壁に塗っていく。
塗っていくというよりは、塗料をこすりつけて伸ばしていく、という感じだ。

田中さんも、楽しげに作業を手伝ってくれた。
「見張りに」というのは口実で、ほんとうは会社から抜け出したかったのだ。
きっと。

こうして、四方の壁がピンクに塗りあげられていくのだった。
小屋ができあがったら、二度目の塗りをすることにしよう。