ビッグピンク(物置き)の扉を開けたら、アップルパイが。
30センチ✖️30センチのでっかいやつだぞ!
サンタクロースは、アップルパイ作りの名人だったのだ。
これも、わがふだんなのおこないのよさかな。
「これからもブレることなく、どしどし突き進んでいけ」というメッセージなのかもしれない。
サンタが作ったアップルパイは、甘すぎず、しつこくない。
紅玉の「酸っぱ甘さ」が、口の中を転げ回る。
「舌は喜び庭駆け回り、わたしゃ炬燵で丸くなる」と唄いながら、もうひと切れ。
よだれ溢るるクリスマスとなったのだ。
ありがとう。
「まじさん」タクロース!